リハビリ4

CIMG3561

こちらの器具は持ち手が2つあって、一方を引っ張るともう一方が上がるというものです

両手で持って交互に上げ下げしていくようです。

リハビリの人が色々と体を動かしてするのに対して

こちらは自分の力でやるリハビリなので「自動介助運動」というらしいです。

四十肩や五十肩の改善、麻痺や拘縮の予防になるというすぐれもの。

実際にやってみると引っ張れば引っ張るほど、もう片方が上に上に

引き上げられていくので、なるほど、効果がありそうです。

そこで疑問が一つ。

引っ張ると上に上がるのなら頑張ればこれで宙に浮くことができるのかしら?

カテゴリー: 介護老人保健施設 パナケイア | コメントする

チン

電子レンジ

先日紹介した食堂にある電子レンジです。
1台しかないんで昼飯時は大活躍です。
暖め終わると「ピー」ってなります。
でも、やっぱりみんな「チンする」って言いますね(w

電話の「フリーダイヤル」っていうのと一緒ですね。
今どきダイヤルの電話機なんかない・・・・・ですよね?
まだダイヤル式の黒電話とかあるんだろうか?

なお、こいつも「マイクロ波」で暖めてますが、膝を入れてはいけません(w

カテゴリー: 雑記 | コメントする

書初め

初めての投稿です(^^)

これからポツリポツリとふたばの森での活動をこちらで紹介させていただきます。

乱筆ですが、ご容赦くださいませ。

さて、1月20日は二十日正月と言って、正月最後の日だそうです。

というわけで、ふたばの森でも正月行事として書初めを行いました。

「うまく書けんわ~」と謙遜されますが、皆さん達筆です。書初め

カテゴリー: 重デイ | コメントする

完全に一致

パナケイア

坂の下からみたパナケイア、何かに似てるなぁ・・・・

レッドバロン

こいつか?

電線マン

こっちかも(w

塊魂

これも捨てがたい(w

カテゴリー: 雑記 | コメントする

パナケイアの畑

CIMG3825 CIMG3824

パナケイアの畑にはいちご(?)も植えてあります。

若干カオスな状態にはなっていますが・・・。

おそらくいちごだと思って話しますが、いちごってすごいなあと思います。

私の自宅にも秋ぐらいにいちごを植えたのですが、

この寒さにも負けることなく、じっと春をまって春にはみんなを笑顔にさせる

真っ赤な実をつける。いちごは何も言わないし何を感じているかもわからないけど

たぶん自分がいちごだったら色々文句を言うんだろうな・・・。

そんないちごの様な人間になりたい。

でも私、いちごあんまり好きじゃないので食べませんけど・・・。

もう一枚は畑に霜が降りている写真です。皆さま寒いので体調にはお気を付けください。

カテゴリー: 介護老人保健施設 パナケイア | コメントする

感染症

IMG_0291

大変残念ながらノロウィルスが流行中です。
感染予防のため病棟での面会を中止させていただいております。

ご協力の程よろしくお願いいたします。

カテゴリー: 雑記 | コメントする

飛行船観に行ってきました。

前から気になっていたスヌーピーの飛行船。
日曜日にイベントがあって行ってきました。

IMG_0268

10時開始という事で、ちょうどいい感じで行ったつもりだったんですが、
寒い中たくさんの人でごった返していました。

という事で、残念ながら人文字参加資格は貰えませんでした。
が・・・・
結局風が強いという事で、人文字イベントは中止になっちゃいました。
ただ、待ってる間にも頭の上とか結構低く飛んでて、「来てよかった」って
思いました。

IMG_0271

カテゴリー: 雑記 | コメントする

パナケイア文庫

CIMG3554

パナケイアの1階にこのようなブックラックがあります。

その名も「パナケイア文庫」!

貸し出し自由なので皆さまご利用ください(^◇^)

借りた本はちゃんと返してくださいね(^_-)-☆

カテゴリー: 介護老人保健施設 パナケイア | コメントする

干支

干支飾り

病院の2階の会議室前に干支の壁掛けがあります。

猿

今年は申年なんでこれですね。
ところで、なんで猿じゃなく申なんすかね?
そういえば鼠も子だし、なんか干支って色々漢字変ですね。

カテゴリー: 雑記 | コメントする

rouken 4

昨日福岡県へ研修へ行ってまいりました。「R4(アールフォー」というシステムについて勉強してまいったのですがR=老健のことだそうです。講師の方も老健フォーというのは少し変だなぁといわれていました。

簡単に言いますとこのR4は今まで主観的にとらえていた利用者様のADL(日常生活動作)を客観的に数値化してとらえることができる優れものです。

またICFステージングというのを盛り込んでいるため出来ない事を穴埋めするのではなく、出来ることに着目し利用者様の残存機能を活用し自立型介護を提供する事が出来るとのことです。

穴埋め型介護では例えば「お風呂に入れない→じゃあデイサービスで入れてもらおう」と考える。そうすると出来ない事をやってもらう、つまりずっと出来ないままだそうです。それがすべて悪い事とは言わないけれど、自立型介護では「お風呂に入れない→どこを改善すれば少しの介護で、利用者様が主体的に入浴できるようになるか」を考えるという考え方だそうです。

なのでリハビリを目的とした老健にとって非常に有効なシステム、本来あるべき老健の姿を実現できるということです。

ただ、このシステムを導入するには今まであったものからの大きな変化を伴うので準備が非常に重要だと強調されていました。

当施設からは6名この研修に参加したのですが、「どうしたら当施設に導入できるか?どういった課題があるかなど」研修終了後すぐに意見を交換しました(-“-)

あ、あとこの研修会は全国老人保健施設協会が主催されたのですが、「全老健」で検索してそこのホームページにある「介護職の魅力について」の動画を拡散してほしいといわれていましたので、皆さまそちらの動画も検索ください(^_-)-☆

カテゴリー: 介護老人保健施設 パナケイア | コメントする