子供田楽と花笠おどり

神楽会場そばのシャトルバス乗り場からシャトルバスへ…
社内では地元の高校生さんがバスガイドをされてました、慣れてない感じも初々しくて
いいですよね。

田植え会場からそばの商店街まで屋台がたくさんでてました、当然観光客さんも
いっぱいです。かわいい早乙女さんも準備完了…ですかね?

お腹すいたなぁという事で、広島県人ならみんな知ってる「むさし」の山賊むすび。
「ぜひ!一度!お越しください!」の声が聞こえてきそうです。
たんぼを観ながら食べるお米は格別ですよね。

花田植え、地元の小学生さんの吹奏楽からスタート。
青空にきれいな音色が響き渡ります。みんな一生懸命練習したんでしょうねぇ。

続いては子供田楽、流石に田んぼの中には入らず畔で披露です。
前に三次のキリリか新庄祭りで拝見した気もしますね。
大人になったら本番にも出演ですね。

続いては朝観た朝鮮半島の伝統芸能…かと思いきや朝とは違って今度は頭につけた
リボンくるくる〜。なんか新体操みたいですが目が回りそうな気もします(w
確かにこれは狭いステージでは難しいですね。

続いては花笠踊り…、登場までは花笠音頭かと思ってたら全然ちがいました。
どっちかというと、東城のお通りの母衣ですね。

付けている花は和紙で出来ているそうで、ジャミラと同じく水にすごく弱くて
雨とか降ったら出来ないそうです。←なんつう例えだよ!
まぁ司会者さん曰く、「この花田植えは絶対雨振らない」らしいですけど(w

といろいろ楽しませて頂きましたが、花田植えメインイベント、いよいよ開始です!

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