
えいよう通信12月号を発行しました。
続いては初めて見る楽器、ライアー、音はオルゴールっぽい感じでした。
今年はお試しって感じですかね?
来年上達したところを見せていただけるかも。
その時は「レモンちゃん」じゃなく「レモンさん」ですかね?
その後、オカリナの方々も加わってセッション
聞く方も演奏する方も緊張感満載でした(笑
でも不思議と楽しかったです。
続いて学校の先生とPTAの人のピアノとサックスのセッション。
上手いです。
こうゆうイベントっていろんなレベルの人が出てくる玉原石混合感が手作りって
感じでいいんですよねぇ。
ラストのステージは津軽三味線
昨日階段のとこで弾いてらっしゃった人ですね。
「なぜか偶然居合わせた」踊りのお師匠さん(?)も踊りを披露。
あれ?でも前の夜に階段の下でお見掛けしたような…
偶然2日間いらっしゃっただけですかね?(笑
という事で、2日間にわたって素敵な音楽をたっぷり楽しませていただきました。
皆さん、ありがとうございました。
という事で、安芸津から竹原へ移動です。
「今日は早めに行って道の駅へ駐車する!」と思ってたんですが、また駐車場満杯。
結局昨日と同じく海の駅に駐車して、てくてくと道の駅へ
到着したらリハーサル中でした。
夕日を浴びての演奏、風情があっていいですよね。
拍手したら、練習中で今日はやらない予定の曲も演奏して頂けました(w
大変立派なお品書き(?)頂きました。
そして本番。
篠笛、神楽とかでも演奏される楽器ですが、いい音ですよねぇ。
続いてお琴と尺八。
和楽器が続きますね。
続いてはケーナという楽器らしいです。
なんとな~くハーモニカの一種っぽい感じかもしれません。
なんか…
いい音色ではあるんですが、唇に負担かかりそうな楽器ですねぇ(w
三津福井館からメインステージに戻って姉妹ユニットのメビウスさんのステージ。
カープの選手の応援歌とか大盛り上がりでした。
なんかRCCでラジオもやってらっしゃるらしいです。
最後は可愛い牛さんが沢山。
牛乳拡販のテーマソングらしいです。
三津福井館に戻ったらフルートの演奏が行われていました。
ゆったりと秋~~って感じです。
フルートだけでなくピッコロの演奏も。
こちらはやっぱりちょっと軽快な感じになりますね。
この後もジャズバンドの演奏があったんですが、次の予定があるんで後ろ髪を
ひかれつつも、この辺でドロンさせていただきましょう。←お前昭和生まれだな!(w
メインステージから再び三津福井館へ。
ピアノ演奏されてました。
やっぱこのピアノ、立派なんで弾きたい人が多いんですかね?
三津福井館の壁に呉線の鉄道員だった方が作成した鉄道唱歌がはってありました。
もともとの鉄道唱歌って呉線入ってなかったのかな?
各駅の名物が盛り込んであってなかなかの力作ですねぇ。
という事で、ちょっと小腹がすいてきました。
三津福井館にはお店なかったんでメインステージへ
安芸津と言えば名物はじゃが芋、コロッケ頂きましょ~
揚げたての熱々、衣サクサクですごくおいしかったです。
一緒に地元のサイダーも飲んでみました。
お口さっぱりとこちらもナイスでした。
小腹もふくれてまったりしていたら、ステージが始まりそうです…
という事で、三津福井館からメインステージへと急いでいると私の大好きな曲が聞こえてきました。
残念、スタートには間に合わなかったみたいですねぇ。
歌っていたのはこちら、「石川真帆」さんです。
地元安芸津出身の方だそうです。
綺麗な歌声ですよねぇ。
聞き入ってしまいます。
見事な熱唱でお客さんの拍手もすごかったです。
返す返すも最初の「たしかなこと」聞き逃したのが悔やまれます。
さて、堪能したところで元の三津福井館に戻りましょ~
会場二つぐるりと回っているうちに開園時間になりました。
会場の三津福井館へGo!
先ずは建物の管理者の方からこの建物についての説明がありました。
もともと個人の所有だったのを安芸津に寄贈されたらしいです。
先ずはオカリナからスタート。
素朴な音色で落ち着きますよねぇ。
オカリナと言うとなぜか南米の気がしたんですが、聞いたらイタリア発祥だそうです。
なんで南米と思い込んでたんでしょうかね?
続いてはピアノとソプラノ歌手の人。
もともとは3人の予定が2人になっちゃったそうで、歌手の人、一人でいろいろと
盛り上げてらっしゃいました。
歌もしゃべりも一流ですごく楽しめました。
が…
足元のゲバ棒が何に使うかすごく気になりました。
ああ、なるほど、そう使うんでしたか(w
さて、次のステージも気になるんですが、もう一つの会場のステージに行ってみましょうか